【実践】ご飯をおいしく炊くコツ


ご飯をおいしく炊く鍵は「軟水」。そのワケは?


ロサンジェルスの日本食スーパーで、炊飯器のデモンストレーションをしている方に、おいしいお米の炊き方について聞いたことがあります。初めに衝撃を受けたのは、最初にお釡へ入れる水が重要で、洗米したあとはすぐに捨ててくださいということでした。


それは洗米の際に、お米が最初の水を急速に吸収し始め、お米の体積の70%もの水を吸うからです。最初に使う水を、浄化した軟水にすれば、その水がお米の中に入ります。


したがって、洗米する最初のお水は、RO(Reverse Osmosis:逆浸透膜純水)がおすすめです。RO水で洗米すると、おいしいご飯が炊きあがり、さらにそのご飯を食べることで健康なカラダづくりに役立ちます。


また、洗米後すぐにお水を捨てるもう一つの理由は、精米された後のお米(白米)には、多くのごみやヌカ、脂分など付着しており、その汚れを洗い流すためです(この作業を15秒以内に行うことが理想的とのこと)。


2回目以降に洗米する水は、お米の中にほとんど浸透しないため水道水でも構いませんが、RO水を使うとより安全です。3~4回、お米をRO水または水道水で洗って、最後にRO水やペットボトルの水をお釡に注ぎ、お米を1時間ほどきれいな水に浸して炊くのがコツ(参考:Youtube)。


硬水が炊飯に適していないのは、もうおわかりですね。硬水に含まれるカルシウムやマグネシウムがお米の粒の表面に付着し、炊飯時の水の浸透を妨げてしまうため、ふっくらとしたおいしいご飯に炊き上がらないからです。最初の洗米で硬水を使ってご飯を炊くと、ぱさぱさして芯が残ることがあるのはそのためです。



お米を研がない、ご飯がふっくらおいしく炊ける洗米方法


日本では、洗米を「お米を研ぐ」といいますね。多くの方が、お米をお釡の中でこすってヌカをとる作業が「お米を研ぐ」という意味だと思っているかもしれません。しかし最近は、精米の技術が発達しているため、お米をこする必要はないようです。


ご飯がおいしく炊ける洗米方法は、指を立て、お釡の中でかき回すだけ。これで、お米の汚れをきれいに洗い流すことができるそうです。逆にお米をお釡の中でこすってしまうと、お米の粒が壊れてしまい、味が落ちてしまうとのこと(参考:Youtube)。


食べたものによってカラダは作られます。毎日いただくご飯は、健康なカラダをつくる主食です。


健康なカラダづくりは毎日の食生活から。お米の研ぎ汁は、できるだけ浄化された水を使いましょう。


浄化軟水をつくるReverse Osmosis(RO)は、すべての人の健康づくりに役立ちます。デリケートな小さなお子さまやご高齢の方にも、安心して飲用できるお水を毎日カラダに取り入れることが大切です。

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